「(株(式)の)売買」について(メモ)その2

「(株(式)の)売買」は、「古書(古本)」や「古物(アンティーク)」などの「売買」と、「似ている」(部分がある)、のではない(だろう)か(特に、「非店舗型(ネット販売)」であるならなおさら)

仕入れ」て、それを「売る」(これを「繰り返す」)

「安く買って、高く売る」ことができれば、「儲かる」(その逆の場合には「損する」)

しかし、「古書(古本)」や「古物(アンティーク)」は、たとえ、「売れない」としても、その「つかいみち」(「使用価値」)が、ある(と言える)

これに対して、「株(式)」には、それ自体の「つかいみち」(「使用価値」)が、ある、わけでは、ない(よほど「大量」の「株(式)」を「保有」する、ような場合、などを除いて)

それが、「リスク」(「無価値」になる(「損する」)「危険(性)」)だ、と言えば、言える

「売れない株(式)」は、ただの「紙切れ(電子情報)」(でしか、ない)(?)

※では、しかし(?)、「株価」は「暴落」する(「可能性(確率)」は、「どのぐらい」(の「リスク(危険性)」))、だろうか?