「(株(式)の)売買」について(メモ)その3

「底値」で「買う」、というのは、「むずかしい」

はじめから、「ここが「底値」」、というのがわかるならば、「だれも(ぜったいに)損しない」(「定義」上)

そして(?)、「底値」かどうか、ということは、(あまり)「本質的」(なこと)、では、ない

より「重要」(「本質」的)なのは、「株価」が、これ(今)から「上がる」か(どうか)、ということ

そして(?)、「株価」が「下がらない」、ならば、(これまた)「だれも(ぜったいに)損しない」(「定義」上)

そして(?)、これは、「ありうる」(「原理(理論)」的には「可能」)

より「重要」(「本質」的)で、そして、「唯一」の「勝ち方(売買(方法))」は、

「安く買って、高く売る」(「買ったときよりも、高く売る」(「相対的」に))