「笑わない数学」(「確率(論)」)

ABC(当たり1/3)*「モンティ・ホール問題」と呼ぶらしい

これは、「選択したあとに変更する」という(「ミスリーディング」な言いかた)よりも、

AorBC(BorAC、CorAB)と考えれば、(当然)AよりもBCを選んだほうが「当たる確率が2倍になる」と考えられるだろう

 

www.nhk.jp

「確率論」 - 笑わない数学 - NHK

https://www.nhk.jp/p/ts/Y5R676NK92/episode/te/K9JKYNVV4X/

 

ja.wikipedia.org

モンティ・ホール問題 - Wikipedia

(「労働価値説」(?))

「医者」は「存在しないほうがいい職業」だ

「軍隊(軍人)」がそうであるように

以下同様に

「警察(官)」「消防隊(員)」…

 

「理想(論)」で言えば彼らがいなくてもいいような「世界(社会)」(こそ)が

より「望ましい」「楽園」(「ユートピア」)であり

「目指される(べき)世界(社会)」(「あるべき世界(社会)」)なのでは(?)

同様に

「労働」は「苦役」であり「使役」であり(「労働者」は)「存在しなければいいもの」なのでは(?)

 

なぜそのような「理想(世界(社会))」を「目指さない」のか(?)

 

「空想(ユートピア)から科学へ」とは(?)

「労働価値説」とは(?)

 

共産党」がもしそのような「理想(世界(社会))」を掲げるならば「支持」しないこともないのに(?)

※しかしその場合「共産(主義)」とは(?)

「BI(ベーシックインカム)」「強制労働」(「ニューディール政策」)

たとえば「1日1時間」「時給10,000円」(現在の貨幣価値(購買力)で)

(「5,000円」でよければ「30分」とかでも可)

そういう「仕事」の「権利」(かつ「義務」)を与える

完全雇用」であり「租庸調」の「庸」であるような

あるいはさらにそれに「1日1,000円」の「納税」の「義務」を課すか(?)

 

あるいは「月30時間」「月給30万円」とかもありか(?)

 

「機械化(ロボット化)」「AI化」などによって、その程度の「労働」で

「健康で文化的な最低限度の生活」が「可能」になる(?)

 

「職能」や「適性」によってさまざま「職(仕事)」があってもよいが、

できれば「やりたいこと」「できること」であることが望ましい

しかしそうでなくとも「必要」なことであるならば

 

 

 

「株式」は「なぜ「売買」される(「市場」がある)のか」(?)

まずそれが考慮されるべきなのでは(?)

「株式(市場)」(「株式(会社)」)とは(?)

「上場」「公開」(する)

「株主」(になる)

それぞれの「メリット(デメリット)」(「リターン」「リスク」)

「権利」「義務」

 

そして(「市場」での)「価格」(「株価」(「時価」))が決まる(変わる)

「需給」(?)

 

 

「ドル建て日経平均株価」

ドル建て日経平均 (日経平均 ドル換算)

https://imgur.com/bu9pUZA

(だいたい「35,000円(/130円≒270ドル)」あたりが目処か(?))

(6月中〜7月中くらいか(?))

(遅くとも8月中までには(?))

(「利確」するべきかどうか(?))

「ロシア」への「経済制裁」

「ロシア」への「経済制裁」で「困る(損する)」のは「ロシア」だけ

 

「ロシア産化石燃料」は、「OPEC(+)」と「イラン」で代替可能

むしろ「OPEC」や「イラン」には「好都合」(なはず)

 

「ドイツ」や「イラン」(「OPEC」)が「合理的」に行動しさえすれば

(「西側諸国」にとっては)とくになんの問題もない

「困る(損する)」のは「ロシア」だけ