「インフレ」について(メモ)②
例2.
Aさんが10円、Bさんが100円持っているとき
パン1個の価格が50円になると
Aさんはパンを買えないが、Bさんは2個買える
(差は2個)
パン1個の価格が101円以上になると
AさんもBさんもパンを買うことができなくなる
(差は0個)
※しかしパンがあるならそのパンはどうなる(どうすれば「いい」のだろうか(?))
「インフレ」について(メモ)①
例1.
Aさんが10円、Bさんが100円もっているとする
パンが1個1円のとき
Aさんはパンを10個、Bさんは100個買うことができる
パンが1個10円になったら
Aさんはパンを1個、Bさんは10個買うことができる
パンが1個1円のとき
Aさんが買えるパンの個数とBさんが買えるパンの個数の差は、90個
パンが1個10円のとき
Aさんが買えるパンの個数とBさんが買えるパンの個数の差は、9個
となる
「シナリオ」(がくつがえるとき)
たとえば、
「メインシナリオ」(「蓋然性の高そうなシナリオ」)
※ただし、以下のような場合には、かならずしもそうならない
(どのような「場合」か)
(「条件」「(波乱)要因(要素)」「原因」「理由」「根拠」「説明」)
(すくない可能性(確率)だが、おこりうる(「不測の事態」))
そのような場合の「対応策(次善の策)」「想定(内)」「フェイルセーフ(多重防護)」(「危機管理(態勢)」)
にもかかわらず、「想定外」の事態が起きたときに、どうするか(?)
←「事前」には「決めておけない」(?)
短期予想
日本株
9月21日(火)↓(-2〜3%(?))
9月22日(水)↓(-2〜3%(?))
9月23日(木)休場
9月24日(金)↓ or ↑(いずれにしても「買い場」の可能性(?))
9月27日(月)↑(「利確」(?))
9月28日(火)↑(「利確」(?))※「権利付最終日」
9月29日(水)「自民党総裁選開票日」※後場荒れる可能性(基本上目線)(?)
9月30日(木)?(「総裁選」の結果次第(?))
下値目途:27000円(〜-10%)(?)
31000円越えたらおもしろい展開(?)
※「ドル建て日経平均〜300ドル」
いずれにしても10月中にある程度ポジションを軽くしておく(べき)(?)
11月(?)「衆議院選挙」
※いつ「買う」か(?)
「2021自民党総裁選予想」
候補者が4人となったことで、1回目の投票で1位が「過半数」を取る可能性は(ほぼ)なくなったのかもしれない
とすると、だれが1位・2位となり、2回目の(決選)投票にすすむか、という話になるだろう
現段階での予想(ベストシナリオ)としては、1回目の投票で、岸田・高市(順不同)が1位・2位となり、決選投票で「高市勝利」か(?)
ワーストシナリオは「野田聖子総裁」だろうが、可能性はかなり低いだろう
次いでセカンドワーストは「河野太郎総裁」だろうと思う
岸田か高市、高市のほうが「メリットが大きい」と思うが、さて、どうなるか
※1回目の投票で「高市早苗過半数で勝利」がベストシナリオなのかもしれないが、その可能性が(どのくらい)あるかどうか(?)