「ロシア人(国)民」

「ロシア人(国)民」に「罪はない」、のだとしたら、それは、

プーチン(大統領)」が「独裁者」であるから、か(?)

 

では、「プーチン政権(支持者)」は(?)

 

「戦争協力者」とは(?)

 

「(戦争)責任」とは(?)

 

cf.「(朝日)新聞(報道(記者))の戦争責任」(?)

 

 

「インフレ」について(メモ)②

例2.

Aさんが10円、Bさんが100円持っているとき

 

パン1個の価格が50円になると

Aさんはパンを買えないが、Bさんは2個買える

(差は2個)

 

パン1個の価格が101円以上になると

AさんもBさんもパンを買うことができなくなる

(差は0個)

 

※しかしパンがあるならそのパンはどうなる(どうすれば「いい」のだろうか(?))

「インフレ」について(メモ)①

例1.

Aさんが10円、Bさんが100円もっているとする

 

パンが1個1円のとき

Aさんはパンを10個、Bさんは100個買うことができる

 

パンが1個10円になったら

Aさんはパンを1個、Bさんは10個買うことができる

 

 

パンが1個1円のとき

Aさんが買えるパンの個数とBさんが買えるパンの個数の差は、90個

 

パンが1個10円のとき

Aさんが買えるパンの個数とBさんが買えるパンの個数の差は、9個

 

となる

「チャイナリスク」(?)

「中国政府高官」やその親族たちは、世界各地で「投資」しているのではないか(?)

 

「思想(イデオロギー)」のためにそれらを棄損するような行動をとるかどうか(?)

 

「米中対立」とは(?)

 

いちばんの「リスク」はむしろ「政変(民主化運動(激化))」(?)

しかしそれは「長期」的には「買い材料」に(?)

cf.「香港」(「台湾」)

 

※あるいは「改革開放(路線(政策))」の転換(「(再)共産主義化(革命)」)の可能性(?)

「シナリオ」(がくつがえるとき)

たとえば、

「メインシナリオ」(「蓋然性の高そうなシナリオ」)

※ただし、以下のような場合には、かならずしもそうならない

(どのような「場合」か)

(「条件」「(波乱)要因(要素)」「原因」「理由」「根拠」「説明」)

(すくない可能性(確率)だが、おこりうる(「不測の事態」))

 

そのような場合の「対応策(次善の策)」「想定(内)」「フェイルセーフ(多重防護)」(「危機管理(態勢)」)

 

にもかかわらず、「想定外」の事態が起きたときに、どうするか(?)

←「事前」には「決めておけない」(?)

短期予想

日本株

9月21日(火)↓(-2〜3%(?))

9月22日(水)↓(-2〜3%(?))

9月23日(木)休場

9月24日(金)↓ or ↑(いずれにしても「買い場」の可能性(?))

 

9月27日(月)↑(「利確」(?))

9月28日(火)↑(「利確」(?))※「権利付最終日

9月29日(水)自民党総裁選開票日」※後場荒れる可能性(基本上目線)(?)

9月30日(木)?(「総裁選」の結果次第(?))

 

下値目途:27000円(〜-10%)(?)

31000円越えたらおもしろい展開(?)

※「ドル建て日経平均〜300ドル

 

いずれにしても10月中にある程度ポジションを軽くしておく(べき)(?)

 

11月(?)「衆議院選挙

 

 

※いつ「買う」か(?)

 

「2021自民党総裁選予想」

候補者が4人となったことで、1回目の投票で1位が「過半数」を取る可能性は(ほぼ)なくなったのかもしれない

 

とすると、だれが1位・2位となり、2回目の(決選)投票にすすむか、という話になるだろう

 

現段階での予想(ベストシナリオ)としては、1回目の投票で、岸田・高市(順不同)が1位・2位となり、決選投票で「高市勝利」か(?)

 

ワーストシナリオは「野田聖子総裁」だろうが、可能性はかなり低いだろう

次いでセカンドワーストは「河野太郎総裁」だろうと思う

 

岸田か高市高市のほうが「メリットが大きい」と思うが、さて、どうなるか

 

※1回目の投票で「高市早苗過半数で勝利」がベストシナリオなのかもしれないが、その可能性が(どのくらい)あるかどうか(?)